マンゴーを食べるときの注意

マンゴーは東南アジア原産のウルシ科の植物です。

ウルシといえばかぶれてかゆくなってしまうことでも知られています。

マンゴーもウルシ科なので、量の違いはあっても、かぶれの原因が含まれていると考えられます。

しかし、マンゴーを食べるときに「かぶれてしまうウルシ科の植物」とは夢にも思わず、自覚の無いままかぶれの症状を起こして病院へ駆け込む人もいます。

マンゴーのアレルギーの原因は、カルドールという成分です。

果肉よりも皮に多くふくまれていて、酷い場合にはマンゴーに触っただけでもかゆくなってしまいます。

一度アレルギー発作を起こした人は、アレルゲンに異常に敏感になるので、残念ながら2度目以降は避けた方が良いでしょう。

良く熟しているマンゴーなら、アレルギーも出にくいと言われています。

また、特にマンゴーアレルギーではなくても、トロピカルフルーツには酵素が含まれているため、胃潰瘍など胃に疾患があるときには避けた方が良いです。