沖縄県のマンゴー

沖縄では1984年から本格的にマンゴーの栽培を始めています。

台湾から伝わったという説もあります。

品種もアーウィン種(アップルマンゴー)だけではなく、少数ですがキーツマンゴー、センセーション、へーデンなどの品種も栽培されています。

その中で流通されているのは、アーウィンとキーツです。

沖縄は日本で最もマンゴーの栽培に適している気候のように思えますが、花が付く季節に雨が多いため、露地栽培ができませんでした。

それならビニールハウスで栽培すればいいのでは?と思いますが、元々マンゴーの木は10mから20mにもなるかなり大きな木なのです。

しかし、接ぎ木、誘引という技術をつかい150cmぐらいの高さにすることができ、ビニールハウス栽培が可能になりました。

また、木を低くすることで、収穫も楽になり、これによって沖縄にマンゴー栽培が一気に広まりました。

沖縄では農家が本格的にマンゴー栽培しているだけではなく、たまに民家の庭先にパパイヤの木と並んでマンゴーの木が立っていることもあります。