海外のマンゴーは持ちこみ禁止

フィリピンやタイ、台湾に旅行したら、フレッシュな現地のマンゴーに出会えます。

そのマンゴーをぜひ日本にいる家族にも食べさせたい!との思いでついつい日本に持ち込もうとする場合もあるかと思うのですが、実は海外からの生マンゴー持ちこみは禁止されています。

生のフルーツの持ちこみ禁止は、マンゴーに限ったことではなく、病害虫や最近の日本への持ちこみを防ぐために取りきめています。

日本で販売されている海外産のマンゴーは、申請された品種のみ、病害虫の殺虫処理方法など、農林水産省が許可したところからだけ輸入が可能なのです。

個人でマンゴーを日本へ持ち込もうとしても、空港で没収されて廃棄されてしまいます。

ドライフルーツなら、検査せず持ちこむことができます。

日本に輸入されているマンゴーは、輸入にかかる時間も考慮して青いうちに収穫されているものなので、どうしても完熟したものには敵いません。

もし海外産の完熟したマンゴーを食してみたいというなら、現地に行く他ありません。